小野明の発言 (文教委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○小野明君 私は、ただいま可決されました私立学校興振助成法の一部を改正する法律案に対し、日本社会党、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。
まず、案文を朗読いたします。
私立学校振興助成法の一部を改正する法
律案に対する附帯決議(案)
一、私立学校振興助成法附則第二条第五項の
期限の延長は今回限りの措置とし、再延長は
行わないこと。
二、政府は、次の事項について指導の徹底を図
ること。
(一) 所轄庁は、補助金の交付を受けた学校法
人以外の私立の学校の設置者で学校法人化
をなし得なかった者について、なし得なか
つた理由及び経過についての報告書を提出
させること。
(二) 所轄庁は、学校法人以外の私立の学校の
設置者で今回の期限延長に伴い、引き続き
補助金の交付を受けようとする者について
補助金の交付に先だち、学校法人化への計
画及び学校法人化への努力を誠実に行う旨
の文書を提出させること。
三、政府は、法令を誠実に執行する立場から、
三年以内に附則第二条第五項の条件が満たさ
れるよう所要の措置を講ずること。
四、政府は、幼児教育全体の拡充整備に努め、
特にその財政措置について配意し、また、今
後とも幼稚園の教職員の待遇改善について引
き続き努力すること。
五、政府は、第三項の進捗状況について、国会
に適時報告すること。
右決議する。
以上でございます。
何とぞ御賛同くださいますようお願いいたします。