小野明の発言 (文教委員会)

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○小野明君 一般的要件とこの本件と、こういうふうに区別をして言われるようですが、一般的要件の方がこれは優先をして考えるべきことではないですか。発行者から法律に基づいてこの正誤訂正要求が出される、そうすればこれを検訂をしないということは言われない。これは政府委員段階の私は判断ではいかぬと思うんですが、文部大臣も、これは正誤訂正要求が出されれば再改訂に該当するか否かはなお十分に検討の要ありと、こう答弁をされておられるわけです。ですから私は、これは再改訂に含みを持たしたものだと。また、それがなければ深刻な外交問題に発展をしたこの教科書問題を解決するかぎにならないと。幾ら政府高官を中国に派遣をしましてもこれは解決しないと、こう私は見ておりますが、再度文部大臣の御見解を承りたい。

発言情報

speech_id: 109615077X01519820810_021

発言者: 小野明

speaker_id: 28797

日付: 1982-08-10

院: 参議院

会議名: 文教委員会