嶋崎譲の発言 (予算委員会)

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○嶋崎委員 政治家というのは能力がなければ閣僚や総理になれないことはよくわかります。しかし、国民の前に立って一国の政治に責任を持つという場合は、仕事ができる能力だけではなくて、国民から信頼を得た人が閣僚に座らなければならぬと私は思います。したがいまして、そのような単に仕事だけの問題で処理されるような組閣でいいのかどうか、私は大変疑問を感ずるわけであります。
 国土庁長官、大変あれですが、長官は、六・八ロッキード事件の構造汚職判決でいわゆる灰色高官として名指しされ、大変不愉快な思いをされたろうと思います。判決直後以来、みずからの潔白を立証するためにはいつでもどこでも出席をしたい、こう述べ続けられておられますが、いまでもその心境にお変わりはございませんか。

発言情報

speech_id: 109705261X00119821213_016

発言者: 嶋崎譲

speaker_id: 860

日付: 1982-12-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会