嶋崎譲の発言 (予算委員会)
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○嶋崎委員 人事院総裁は人勧制度について大変明確な責任者としての御発言でございます。それに対して、国会における今後の与野党の国対委員長会談やこの後の対応は対応であるとして、このような憲法のもとでストライキ権の代償措置として決められた制度そのものを否定するようなこと閣議決定しているということになれば、単に立法府の今後の問題ということじゃなくて、今日までの閣議決定そのものがきわめて憲法違反、地公法違反の疑いがあると判断をいたします。したがいまして、総理は、午前中のように財政再建の見通しすらない中で、国民に政策の方針を明確にしてない中で凍結をされたということはきわめて遺憾であります。その意味におきまして、直ちに財政再建計画の見通しなどを出すことと、これを凍結するか凍結解除をされるか、いずれを選択されるか、総理の意見を賜りたいと思います。