岩田脩の発言 (公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○政府委員(岩田脩君) ただいまお話がございましたように、昨年でございますか、地方統一選挙のあり方についていろいろな形の議論がありましたことは御指摘のとおりでございます。また、その挙げられました新聞報道等に限りませんで、すでに参加団体が四〇%台にまで下がった統一選挙がいまのままでいいのかという御議論は有識者の間にもございますし、かつまたかつて私どもの省の地方制度調査会で、そういった自治の日といった統一を考えたらいいではないかという御意見があったことも承知しております。
 ただ問題は、何しろいまお話がございましたように、どの範囲に統一をするのか、かつまたそれを毎年というように考えるのか、それに伴ってその任期の延長ないし短縮、いわばせっかくそういう統一をやった場合にそれを維持するための措置をどう考えるのかといったきわめて大きな問題を含んでおりますので、なお十分御議論をしていただく余地があるだろうと考えております。私ども省としてのというお尋ねでございましたけれども、そういう広がりの広い問題でございますので、まだ省としての立場を決めてはおりません。もう少し御議論の推移を待って考えたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 109714226X00219821225_017

発言者: 岩田脩

speaker_id: 8485

日付: 1982-12-25

院: 参議院

会議名: 公職選挙法改正に関する特別委員会