関晴正の発言 (科学技術委員会)

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○関委員 聞いていることに答えてください。
 この間の委員会で私は、断層の有無について、そして活断層の有無についてはボーリングの必要があるんだ、ボーリングをしてみることが必要だと思っておるんだがと言ったことについて、あなたは、ボーリングをいたしました、三カ地点においてボーリングをしましたと答えたでしょう。そのボーリングというのは、地層の調査であって、活断層の調査のためのボーリングではないんだ、こういま言っているわけですよ。とすれば、あなたがこの間答えた活断層の有無のためのボーリングもしましたというのは、うそでしょう。
 つまり、何のためにあのとき私は質問したかというと、音波探査だけでは活断層の有無がわからないことがある、それをよく確かめるためにはボーリングが必要だ、こう貝塚先生がおっしゃっておるから、貝塚先生がどちらとも判断しかねるならばボーリングをすれば一番いいんだ、そういうことを申し上げたときに、あなたの方は、ボーリングもしていますよと答えているんだ。しかし、そのボーリングをしている個所は、怪しげなところの活断層があるかどうかという判定のためにボーリングをしたかのようにあなたはこの間答えているわけですよ。いまのお答えだと、そういうためのボーリングはしておりません。だから、はっきり言ってください。したのですか、しないのですか。

発言情報

speech_id: 109803911X00419830510_008

発言者: 関晴正

speaker_id: 25338

日付: 1983-05-10

院: 衆議院

会議名: 科学技術委員会