鈴木勲の発言 (文教委員会)
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○鈴木(勲)政府委員 経緯のあることでございますので、私の方からお答えさせていただきたいと思いますが、この件につきましては、昨年の八月二十六日の官房長官談話におきまして、第二項において「政府の責任において是正する。」ということになっておりますが、これは現行の教科書検定制度の枠内で近隣のアジア諸国との友好親善を進める上で、(佐藤(誼)委員「長々と答弁するな」と呼ぶ)教科書の記述をより適切なものにするため政府の責任において(佐藤(誼)委員「聞いていることに答えてくださいよ、時間ないのだから」と呼ぶ)必要な措置を講ずるとの趣旨を述べたものでございまして、この件につきましては昨年の八月二十七日の文教委員会におきまして宮澤前官房長官に御質疑があり、その際に、教科書をよりよいものに改めるという趣旨であるということに答弁されまして、そのように私どもとしては理解しておるわけでございます。