塩田章の発言 (予算委員会第一分科会)

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○塩田政府委員 先ほど申し上げました席で、私といたしましては、地元の御要望は御要望としてわかりますけれども、同時に、あの演習場は自衛隊にとって非常に大事な演習場でございますということもはっきり申し上げまして、具体的には地元の方とのお話し合いの中でよく調整を図っていきながら今後とも使用させていただきたいということを申し上げてまいったわけでございます。
 先生も御存じと思いますが、演習場の返還問題につきましては四十八年に二回、約千七百ヘクタールの返還をいたしております。それから、五十三年の協定締結の際にも約百ヘクタールの返還ということが覚書の中に入っておりまして、これはまだ実現はしておりませんけれども、地元側から具体的な案が出てまいっておりますので、近く結論が出されると思いますが、そういう話し合いは進めておりますし、今後も地元とのそういった面でのお話し合いは進めていきたいと思っておりますが、私どもの立場として非常に重要な演習場であるということもぜひ御理解いただきたいということを申し上げてまいったわけであります。

発言情報

speech_id: 109805266X00119830304_010

発言者: 塩田章

speaker_id: 3978

日付: 1983-03-04

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会