塩田章の発言 (予算委員会第一分科会)

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○塩田政府委員 先ほど閣議決定と申し上げましたが、閣議報告でございます。その点をお断りいたしておきます。
 いまの入り会い協定の問題でございますが、これも私、この前行きましたときにも地元の人とよくお話をしてまいり、その後庁内でも検討しておるわけでありますが、御指摘のように、政府は政府の立場、政府の従前からの解釈は確かにございます。その点はございますけれども、しかし、いずれにしましても入り会っている慣行というのは存在しておるわけでございまして、それに基づくところの受益というものは地元にあり、それを失う場合には補償しなければいけないというたてまえはお互いに一致しておるわけでございますので、私は、立場は立場としましても、必ず話し合う余地があるというふうに確信をしておりますので、そういう方向でいま指示しておりまして、ごく最近、具体的にも、地元側も入り会いに関する協議をする体制もできまして、わが方の横浜局との間に話が進んでおるというふうに聞いております。したがって、これもそう長い期間でなしに話し合いが進んでいくものというふうに私は期待をしているところでございます。

発言情報

speech_id: 109805266X00119830304_018

発言者: 塩田章

speaker_id: 3978

日付: 1983-03-04

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会