大野明の発言 (社会労働委員会)
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○国務大臣(大野明君) 育児休業制度、これはもう冒頭申し上げましたように、労働省としてもいまその普及促進に大いに努力をいたしておるところでございます。
将来のその法制化に向けての決意というお話でございますが、先ほども申し上げましたように、審議会でいま検討を進めていただいておるところでございますし、また同時に、日経連の問題等もございましたが、審議会には経営者側の委員も入っておりますから、そこの結論というものはいずれにしてもあらゆるものを包含した結果でございますから、その上で私どもは考えていくということでございますけれども、私個人といたしましても、これは非常に国家的見地から見てもいま非行少年の話もございましたが、特に大切なことだ。特に、子供の知能というものは三歳くらいまでで固まると言われるようなときですから、特に乳幼児というものに対しては私どもも大いに考えなきゃならぬ。それに伴ってこういう問題も十二分に考えていくということを私からはっきりと申し上げておきます。