林部弘の発言 (社会労働委員会)

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○政府委員(林部弘君) お答えいたします。
 先生のお尋ねの、主としては規模別の問題だと思いますが、いま御指摘ございました三十一万人の死傷者、これは休業四日以上でございますが、それにつきまして三百人未満の規模の事業所における発生数と三百人以上の規模の事業所における発生数を見ますというと、規模別の統計では、死傷者のうち、三百人未満が二十八万五千四百人ということで全体の九一・二%を占めております。これに対しまして、実際に働いております労働者の全数に対する三百人未満の事業所の労働者数のウエートというのは八二・五%でございますから、現実には労働者の占める率よりも実際に災害の発生している率の方が、九一%と八二%ということで、規模の小さい三百人未満の方が多いという状況になっておるかと思います。

発言情報

speech_id: 109814410X00919830428_019

発言者: 林部弘

speaker_id: 33373

日付: 1983-04-28

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会