山中貞則の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(山中貞則君) これは私たち日本人が、これから後、固体エネルギーから流体エネルギーへかわって、その有限の物資をどのようにわれわれが創造したエネルギーにかえていくかという問題と取り組むわけでありますから、きのうも高度の政治判断を要する問題だということをちょっと言ったほどでありますが、やはり基本的には、日本人の英知の結集によって石油の依存度を減らしていきながら、それにかわる新しいエネルギーというものをつくり出していくのだと、あるいは代替のエネルギーを使って、等量の生産効果なり何なりを上げるのだということでありますから、二つ理由をお挙げになりましたが、それのどちら寄りになりましょうか。いずれにしても私たちが人間の手でつくり出せる、英知を結集した新しいエネルギーということで私は考えておりますので、したがって、これは民間の奮闘もありますが、そこらのところは配慮しながら、努力を促しながら、日本はいまこういう環境であればこそそういう努力というものを怠ってはならないし、緩めてはならないというふうに思っております。
 どうも答えがぴったり合ってないと思いますから、もしあれでしたら事務当局からお答えいたします。

発言情報

speech_id: 109815261X01019830319_023

発言者: 山中貞則

speaker_id: 3654

日付: 1983-03-19

院: 参議院

会議名: 予算委員会