中曽根康弘の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○中曽根内閣総理大臣 われわれは、「増税なき財政再建」という原則を理念として、これを遂行していくために全力をいま注いでおるわけでございます。したがいまして、大体租税負担率というものは原則として現状維持を続けるということを目途に、全力を尽くしていくということであります。ただ、やはり行革を推進していくためには歳入歳出構造全般を見直す必要があると思っております。その過程におきまして若干の調整というものはあるかもしれません。しかし、負担率そのものにつきましては現状を維持するために全力を注いでいくというのが「増税なき財政再建」の趣旨を貫くゆえんである、そのように考えております。

発言情報

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発言者: 中曽根康弘

speaker_id: 15356

日付: 1983-09-27

院: 衆議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会