吉田公二の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○吉田委員 それでは次に、国家公務員の定数削減の問題について御質問をいたしたいと思います。
 まず総理にお伺いいたしますけれども、国家公務員の定数削減は今次行革を進める最初の課題だと私は思います。まず隗より始めよということであるならば、ここから切り込んでいく以外に方法はないと思うのです。
 昭和四十九年の石油ショック以後、民間企業が血みどろの努力を払いながらこの危機を回避いたしてまいりました。これら民間の場合には一様に一割ないし二割の人員削減を行って今日に至っております。私どもは、民間でできることが政府でできないはずはない、こういう信念を持っておるわけでございます。少なくともそれと同じぐらいの努力をどう図っていこうとなさるのか、まずこの決意につきまして総理の所信を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 110004278X00319830927_016

発言者: 吉田公二

speaker_id: 27243

日付: 1983-09-27

院: 衆議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会