中曽根康弘の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○国務大臣(中曽根康弘君) そういう個人の進退に関する問題につきましては、私は論評いたしません。しかし、行政管理庁長官時代から一貫して今日になっても申し上げていることは、国会議員の進退というものは慎重を要すると。まあこの具体的ケースについて申し上げることではございませんけれども、やはり憲法の規定あるいは国会法、そのような文章、条章もよく読み、かつまた議会政治の基本というものが選挙民の意思から成立しているというような点も考えてみて、やはり憲法や法律、あるいは選挙民の意思、あるいは本人の自由意思、こういうもので決めることが適切であると一般論として申し上げておるところであります。

発言情報

speech_id: 110014278X00219831121_023

発言者: 中曽根康弘

speaker_id: 15356

日付: 1983-11-21

院: 参議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会