中曽根康弘の発言 (行政改革に関する特別委員会)

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○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど申し上げましたように、これが裁判に係属されて法廷で争われる、そういう段階と、その以前のまだ事態がはっきりしない、そして起訴も行われない、そういうような段階とはまるっきり状況が違うのでありまして、そういうまだ起訴も行われないというような状況のもとにおいては、これは国会はその疑惑をただすために質問をする、それは厳しくやりたわけであります。しかし、一たん裁判所に係属されて裁判官の判断、そして検察と弁護士がここで攻撃防御をやって裁判官の判断を求めるという法廷に移管された場合には、これは静かに見守るというのが行政府としての正しい態度であり、立法府としての正しい態度である。そういう点はちゃんとけじめをつけて申し上げておる。

発言情報

speech_id: 110014278X00319831122_013

発言者: 中曽根康弘

speaker_id: 15356

日付: 1983-11-22

院: 参議院

会議名: 行政改革に関する特別委員会