細田吉藏の発言 (運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会)

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○細田国務大臣 簡単に申し上げます。
 概算要求の段階で、基本的な施設については公団、附帯的な設備については第三セクターという考え方で一応運輸省は当初はおりました。しかし、その後臨調の答申の方向、民間活力の利用、こういうような見地から、特殊法人である株式会社ということの方が、資金を集める面から、建設の段階それから運営の段階から地元の御協力も得やすい、こういうことがございます。
 それから、いろいろ附帯事業などではかなりいい商売になるという面もございまして、このいい商売が、今の空港を直接政府がやっておるところや公団でやっておるところでは他の方に吸い取られておる。これを株式会社としてやることができるならば借金を返すのにも早く返せる、率直なところを}し上げてそういうことで、特殊法人である株式会社、法律による株式会社ということにいたして、公共性はこの条文の中で十分保てるようにいたした、かようなことでございます。

発言情報

speech_id: 110103869X00119840427_019

発言者: 細田吉藏

speaker_id: 24340

日付: 1984-04-27

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会