高沢寅男の発言 (外務委員会)

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○高沢委員 今総理のお答えはそういう非常に強い決意を表明されたと私は受けとめたわけですが、その決意をもう少し具体的にお尋ねをしたいと思うのです。
 御記憶でありましょうが、五十九年度予算の衆議院の予算委員会審議の冒頭、田邊書記長から三つの選択ということでお尋ねがあったわけです。一つは、一%の突破もやむなし、こういう立場をとる。それから一つは、公務員のベアを三%以下に抑えて、それで五十九年度予算の防衛費を一%以下に抑え込む。もう一つの選択は、ちゃんとやるべきベースアップはやって、しかし給与以外の防衛費の費目を削って一%の枠内におさめる。こういう三つの選択のどれをとりますかという質問があったことは総理も記憶されていると思います。そのうちの第一の選択、一%突破はやむを得ない、これは今の総理の一%は断じて守っていく、こういうお答えによって既になくなったわけです。そうすると第二の選択、第三の選択、このどちらかということでもって総理の今のお答えが裏づけられていくということになるわけでありますが、この辺の選択について総理はどのようなお考えか、お尋ねをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 高沢寅男

speaker_id: 6418

日付: 1984-05-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会