森井忠良の発言 (社会労働委員会)

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○森井委員 時間がないんだから、余り余談の答弁はしないで、イエスかノーかを言ってくれればいいんですよ。
 そこで、私も調べてみました。調べてみましたら、適当な資料というのを厚生省がつくっております。「負担額階級別件数分布」、これは政管、本人の場合でつくっておりますね。これはたまたま調べた月は昭和五十七年四月の診療分の点数分布でありますけれども、これによりますと、仮に一割負担された場合に、入院をして二万円以上負担になるという人は四割近いのですね。三六・九%、約三七%の人が二万円以上払わなければならない。三万円以上をとってみますと、三万円以上でも二一・一%払う人が出てくる。三万円以上ですよ。これはそうは言うものの百人のうち二十人ですね。これは大変なことなんです。ちなみに五万円以上をとってみましても八・四%の方が該当する。つまりそれだけお父さんの負担が出てくる。これは今までの原則無料ということからいけば、今度五万一千円、五万四千円というのは消えたようでありますが、高額療養費の限度額を入れても問題である。参議院の皆さんの審議に当然またなければなりませんけれども、原則無料の本人からすれば、何らかの措置というのは高額療養費等含めて必要じゃないか。いかがでしょう。

発言情報

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発言者: 森井忠良

speaker_id: 6858

日付: 1984-07-12

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会