臼井日出男の発言 (地方行政委員会)

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○臼井委員 次に、東京都のベア問題と地方公務員の給与の改定についてお尋ねいたしたいと思っております。
 今回東京都は、退職手当の是正、定数の削減等を内容とする行政改革とセットで四・五%のベアを実施しようとして都議会に提案をしているわけであります。わが党は、鈴木都政が財政再建、定数抑制等に関して払った多大の努力と顕著な成果については高く評価をいたしているわけでありますけれども、しかしながら、今回都が実施しようとしている国を大幅に上回る給与改定については、他の地方公共団体に与える影響が極めて大きい、また私どもの党の方針とも反するわけでありますので、慎重に対処してもらいたいということで、政調会長を通して都の支部連合会長に要請をいたしているわけであります。
 地方公務員の給与改定については、昨年十月二十一日の閣議においても国に準ずるように決定をされているところであります。現在まで自治省は都に対してどのような指導を行ってきたのか、その経緯と今回の都の方針に対する評価をまずお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 110104720X00319840301_011

発言者: 臼井日出男

speaker_id: 24961

日付: 1984-03-01

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会