山下八洲夫の発言 (地方行政委員会)

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○山下(八)委員 五十九年度は交付税率が実質的には三二%を下回ることになるのではないかと思うわけです。交付税率の法定の趣旨を逸脱しているのではないかと思うわけです。これは、交付税率の変動税率制の採用に踏み切ってきたのではないかという心配もいたしますし、また、地方交付税の地方固有の財源制に反することになってくるのではないかと思うわけです。そのようなことがないように、ぜひ前向きに取り組んでいただきたいと考えるわけです。
 先ほどもちょっとお話が出ましたけれども、特会の借入制度を廃止した、特例措置の導入の点で新たな借入制度になったのではないか、また、現行の特会借入金の償還時の実質二分の一の国庫負担措置より今回の措置はまた後退してきたのではないかと私は見ているわけです。その辺について御答弁いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 110104720X01219840424_026

発言者: 山下八洲夫

speaker_id: 33104

日付: 1984-04-24

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会