嶋崎譲の発言 (内閣委員会)
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○嶋崎委員 数字を挙げて反論をしたいところでございますが、正確なデータを見てから、いずれ参議院で議論していただくことにいたしましょう。
大体教育学の専門家は、非常に不思議なことに文部省の中教審委員にはならないという特徴が、意識的かどうかは知りませんが傾向的にある。それは古い戦後の教員免許の制度はオープンシステムですから、法学部や経済学部だってちっとも構わないのです。だけれども、伝統的な法学部や経済学部の方々が圧倒的に多くて、戦後発展した教育学界のスタッフの投入が相対的に少ないという事実だけは御指摘申し上げておきます。
さて、文部大臣にお聞きします。中央教育審議会は幾つかの答申を出してまいりました。その出した答申がうまくいっているときもある、うまくいかなかったこともあろうが、答申は実効があったとお考えですか。いかがですか。