嶋崎譲の発言 (内閣委員会)

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○嶋崎委員 日本社会党は一九七六年に、成田元委員長の当時に情報公開について提案をし、国会には情報公開法の要綱案を提出したのです。公明党も同じく一九七六年十月に、ロッキード事件に関連して、情報公開についての法案を提出いたしております。日本共産党も一九七六年に提案が行われております。民社党も一九七六年に行われております。新自由クラブも情報公開についての提案を行っております。野党は全部そろっているのです。情報公開という問題は今や我が国の民主政治の根幹だと、一九七六年から野党は全部そろっているのです。やっていないのは自民党だけじゃないですか。ということを踏まえたら、こういう立法府の中の動きを見たら、行政側ももっとスピードを速めにゃいかぬ。もちろん国会で法律ができなければできぬことはあっても、これこそ審議会というものがあるのですよ。世界じゅうの先進国や何かで、英米流のコモンローではどんな判例が出てきているのか、大陸型の大陸法の中ではどういう問題が今出てきているのか、我が国の国内の政治の動きはどうなっているのか、それを見て、日本の民主政治の発展のために前向きに対処するというのは当然だと私は思う。七六年ですよ。どうなっているのでしょう。
 そういう意味で、今後とも情報公開という問題について積極的な姿勢を大臣にくれぐれも伝えるようにして、いつか参議院の段階で我が党の委員に御回答を願いたいと思います。局長、いかがですか。

発言情報

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発言者: 嶋崎譲

speaker_id: 860

日付: 1984-07-05

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会