小川国彦の発言 (農林水産委員会)

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○小川(国)委員 私は、こういうことも、食糧問題が重大な問題であると考えるなら、やはり農林大臣はもとより食糧庁においても十分総理に、今米の現状はどうなっているか、年度末でどのくらい繰り越せるのか、明確にすべきだと思うのです。
 それから、今食糧庁長官から十万トンという答えがございました。しかし、私どもがいろいろな調査をいたしまして計算をいたしてまいりますと、ことしの十月三十一日には百五万トンマイナスになる。約一千百万トンの年間の計画の中で百五万トン不足する。ずばり申し上げまして、米の供給量が五十九米穀年度で五百七十七万トンと見ますと、ことしの米の需要量は六百八十二万トン、百五万トンの不足の事態を来す、私どもはこういうふうに考えているわけでございますが、総理は十万トンの持ち越しがあるというこの数字をやはり信頼なさいますか。

発言情報

speech_id: 110105007X01919840625_014

発言者: 小川国彦

speaker_id: 11979

日付: 1984-06-25

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会