小川国彦の発言 (農林水産委員会)

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○小川(国)委員 今山村さんの御答弁がありましたけれども、歴代の農林大臣、食糧庁長官、これはもう重大な責任があると私は思うのです。それはまあ自民党さんは防衛が一番重要だと言うかもしれないけれども、我々は国民生活にとって一番重要なのは食糧だと思うのです。人間が生きていく上で何が基本かといったら、食糧なんです。その食糧がこの年度末で幾ら残るのか、日本の国民にとって何年分あるいは何カ月分の備蓄が必要なのかということを総理にしっかりと認識させてないというのは、私はこれは農林大臣も食糧庁長官も重大な責任だと思いますよ。きょうこの席へ出られた総理が、その備蓄の数量についてもそれから米の残高についても掌握をしてないというのは、総理もお忙しいでしょうが、やはり食糧の問題は、生命産業と総理もさっき言われたのですが、生命産業と言うからには、国民のためにその生命を養う糧をどれだけ備蓄しておくのかということは、私はぜひ積極的なお考え方を持っていただきたい。

発言情報

speech_id: 110105007X01919840625_021

発言者: 小川国彦

speaker_id: 11979

日付: 1984-06-25

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会