佐藤三吾の発言 (地方行政委員会)

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○佐藤三吾君 どうもあなたのおっしゃることが不思議に思えて松橋さんに私は聞いてみたんですが、そうしたら、聞いてみたら、本人の話では、確かにそういう機関はございますと。そして、そこにもありましたと。それは所長さんと女子職員と二人当時はおりましたと。それは五カ月の間にわずかに一日あっただけで、あとはCIAが中心になってホテルに缶詰になって教育を受けましたと、こういうことなんです。そうして、この本にも書いてありますが、とにかく日本大使館に行っては困る、日本人と会っては困ると、こういうことで、極秘の中で受けましたと。で、Kという人が一緒に行って、途中でノイローゼになって帰ったという経緯があの中に書いてありますが、そのKという人は、言うなら、そのおきてを破って日本大使館に行ったらしい。それが問題になって、この際ひとつ、もう面倒見切れないということで、警察庁と連絡とって帰すことにしたんだ、何なら自分は証人に立ってもよろしい、決してこれは私は――これは自分が五カ月おって全部すっと日誌もあるそうです。だれだれに毎日会ったという日誌も持っておるそうです。そういうものを本委員会でこういうふうにやられたのでは私も承服できがたいと、こう言っておるんですが、いかがですか。

発言情報

speech_id: 110114720X01819840719_014

発言者: 佐藤三吾

speaker_id: 5982

日付: 1984-07-19

院: 参議院

会議名: 地方行政委員会