臼井日出男の発言 (交通安全対策特別委員会)
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○臼井委員 きょうは「交通事故の状況及び交通安全施策の現況」という五十九年度のものが発表されたわけでありますけれども、特に成田新東京国際空港の問題について、これは私もいろいろ地方行政委員会等でこの促進の意味でもって質問させていただいたわけでありますが、きょうは交特委でございますので、特に現在の状況でいつまで国際空港として成田新東京国際空港がやっていけるのか、そういう問題について幾つか質問をさせていただきたいと考えているわけであります。
成田新東京国際空港は五十三年の五月に開港成ったわけでありますが、それから本年で七年間たつわけであります。そういう意味で、この七年間四千メーター滑走路一本でもってやってきた、事故もなくやってきたということは、これはすばらしいことであります。しかし他面、七年間も先進国である日本が四千メーター滑走路一本しか国際空港で持っておらない。これは考えてみれば甚だ不名誉なことであるわけであります。一刻も早くこういう状態は改善をしていかなければいかぬと考えているわけであります。
まず基本的な問題について少しお伺いをしたいわけでありますが、現在の状態でいつまで二期工事が進まないでもってやっていけるのか、これが私どもにとって、特に国民というよりはむしろ私ども千葉県にとって大変な問題であるわけであります。
そこで、一日の発着回数、その中でもピークというものはあるわけでありますが、年間でもかなりふえてきているわけであります。この四月で利用者数の累計は六千二百万人を超えた、五十九年度は年間一千百万人台になった、非常な伸びを示しているわけであります。現在の状態で一体いつまでこの空港がもつのか、将来利用者数の推移はどういうふうになっていくのか、これが私の今非常に聞きたい点であるわけであります。
それと同時に、発着回数も大変ふえているわけでありますね。ラッシュ時になると今二分半に一機離着陸している、極めて大変な発着回数でありますが、一体今後それはどういうふうに変化をしていくのか、そういう点について最初にお伺いをしたいと思います。