加藤孝の発言 (社会労働委員会)

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○加藤(孝)政府委員 先ほど申し上げました労働省の業務処理請負事業における派遣的労働の実態調査によりますと、三百人未満の事業所の割合が、ビルメンテナンス業では八六%、それから情報処理業では九九%。そういう意味におきまして、中小企業が非常に多いのがこのビルメン業、情報処理業の特徴でございます。一方、事務処理業では、三百人以上というのが四五%になっておりまして、比較的規模の大きいものが多い。こんなような状況にございます。
 また、事業所規模別のこういう派遣的労働者数の割合を見てみますと、三百人未満の規模の事業所の派遣的労働者の割合は、ビルメンテナンス業で四九%、情報処理業では九三%、非常に高い割合になっております。一方、事務処理業では、三百人未満というのは一四%。両者に比べて比較的割合が小さく、言うならこの情報処理業では大部分の労働者が大規模事業所に所属しておる、こういうことが一応概括的に言えるのではないかと思います。

発言情報

speech_id: 110204410X01519850416_014

発言者: 加藤孝

speaker_id: 20021

日付: 1985-04-16

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会