和田貞夫の発言 (商工委員会)

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○和田(貞)委員 審査期間を短縮していかなくちやならぬということは、あなた方も御案内のとおり、特にハイテク産業の場合は非常に進歩が速いわけですから、設備が新しく改善されてもすぐに役に立たぬというような問題が出てくるわけですね。だから急を要するわけなんです。だから、コンピューター化によりまして十年後もやはり現状の二年五カ月を維持できるのだというような消極的なことじゃなくて、審査期間を短縮してほしいという出願者の願望を十分に聞き入れた、そういうサービスの還元というのがなされなければ、特許料を倍にしてなお現在の審査期間の状況を保ち得るだけだ、こういうことでは何にもサービスの還元にはならないじゃないですか。今、長官も部長も言われましたように、審査官の充実が必要であるということは現実に認められておるわけです。約三十人以上の審査官が減少しておるわけですが、それじゃ具体的に何年計画で今まで減少した審査官をもう一度充足していくことを考えておられるのか、お答え願いたい。

発言情報

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発言者: 和田貞夫

speaker_id: 13016

日付: 1985-05-21

院: 衆議院

会議名: 商工委員会