志賀学の発言 (商工委員会)

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○志賀政府委員 お答え申し上げます。
 私ども審査、審判官の定員の確保の重要性については重々認識をしているわけでございまして、私どもとしては特段の努力を払って今後も定員の確保に努めてまいりたいと思っております。
 処理期間の問題でございますけれども、一応十年後ぐらいにおいて現状ぐらいの要処理期間を維持したいと申し上げたわけでございますけれども、私どもの気持ちとしては、先生おっしゃるように、これは当然短ければ短いほどよろしいわけでございまして、さらにそれを短縮できないかということで努力をしてまいりたいと思っているわけでございます。
 それからもう一つ、サービスの問題について若干申し上げますと、要処理期間の問題については今申し上げたとおりでありますけれども、ただ同時に、これは実際の出願人サイドからの特許庁に対するニーズでございますけれども、例えば審査にばらつきがあるとか、あるいは審査基準を明確にしてほしいとか、あるいは審査の向上を図ってくれとか、いろいろな要望がございます。あるいは特に急ぐものについては早くやってくれとかいろいろな要望があるわけでございます。私どもはそういった審査処理の早期化ということのほかに、いろいろ出願人サイドが持っておりますニーズ、そういうものについても積極的にそれにこたえていくように努力をしてまいりたいというふうに思っておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 110204461X01719850521_020

発言者: 志賀学

speaker_id: 34597

日付: 1985-05-21

院: 衆議院

会議名: 商工委員会