村田敬次郎の発言 (商工委員会)

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○村田国務大臣 お答え申し上げます。
 工業所有権行政というのは、ことしで百周年に至りまして新たな世紀に入ったということでございますが、現在、一つの大きな転換期を迎えている、このように理解をいたしております。
 御指摘のとおり、出願件数の増大に対し、迅速的確な処理の要請が高まっておりまして、また国際化や情報化などの時代のニーズヘの対応が求められている一方で、審査官など特許庁の定員は減少しているという極めて厳しい事情にあることは私も十分承知をいたしております。
 かかる状況に対しまして、ペーパーレス計画の推進を中心とする工業所有権行政の総合的展開を図っていく上で、可能な限りの民間能力の活用を図るといたしましても、所要の定員を確保することが極めて重要と考えておりまして、委員御指摘の増員要求など最大限の努力を傾注してまいりたいと存じております。

発言情報

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発言者: 村田敬次郎

speaker_id: 6860

日付: 1985-05-21

院: 衆議院

会議名: 商工委員会