藤田康夫の発言 (内閣委員会)

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○藤田(康)政府委員 兵の恩給につきましては、最低保障額のアップがあるからかなり高くなっているのじゃないか、これについてのお尋ねではないかと考えるところでございます。
 先ほどから申し上げておりますように、従軍看護婦に対します慰労給付金でございますが、その性格といたしまして、所得を保障するという年金的な性格のものではございませんで、今回措置をいたしましたのは、その性格は基本的には変えないけれども、できましてから陸海軍につきましては四年、旧日赤につきましては六年たっておりまして、そのまま放置することは大変気の毒である、こういうことにかんがみまして、その間の実質的な目減りを補てんする、こういう意味におきまして昭和五十五年を基準といたします消費者物価の一二・三%のアップをさしていただいたということでございますので、御理解を賜りたいと思います。

発言情報

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発言者: 藤田康夫

speaker_id: 29452

日付: 1985-04-18

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会