藤冨久司の発言 (運輸委員会)

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○説明員(藤冨久司君) 航空事故調査委員会におきましては、日航機墜落現場の機体の残骸、海上からの揚収物件の収容及び情報の収集等の作業に当たっているところでございますが、その作業は、先ほど航空局長が申し上げましたように、現地の環境条件が非常に悪く、困難をきわめているところでございます。現在までに、事故原因の解明に重要な役割を果たしますCVR、DFDRを収容いたしまして、これの解析、調査に努めているところでございます。また一方、相模湾等の海上から同機の尾翼の一部等も発見されておりますので、これらの残骸等につきましても解明に努力しているところでございます。
 それで今後でございますけれども、このDFDR、CVRを初めといたしまして、得られた諸物件の調査、解析、あるいはレーダーの航跡図、管制通信などの通信記録、関係者、目撃者の口述などを広く収集いたしましてこれを解析し、できる限り早く原因の解明に努めたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 藤冨久司

speaker_id: 113

日付: 1985-08-16

院: 参議院

会議名: 運輸委員会