瀬谷英行の発言 (運輸委員会)
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○瀬谷英行君 わかりました。わかり次第ひとつ公表していただくようにお願いをしたいと思います。
それから捜索救難体制なんでありますけれども、当初三国山周辺で墜落をしたのではないかというテレビ等の放送もございました。この三国山なんでありますけれども、私は一度林道を通ってこの峠まで行ったことがございます。長野県側は割合とこの峠から見た場合には平たんでありますけれども、埼玉県側、群馬県側は山が険しいんです。重なり合った山がずっと続いているところなんです、地形的に。それだけに、もし埼玉県側にでも墜落をしたらこれは大変難しいことになるなというふうに私は思ったんです。群馬県側も埼玉県とあそこは隣り合っておりますから、山岳が重なり合っているという事情は想像できるのでありますが、こういう困難な地形で捜索救難活動をするというのはこれまた大変なことだと思います。
結局、一体どこが中心になって、どういう人たちが動員をされてこの捜索救難体制をとっているのか。新聞等では自衛隊もたくさん出ておる、警察も出ておる、消防も出ておるというわけでありますが、消防等については限りがありますし、ある程度警察あるいは自衛隊等の人の力をかりないと動きがとれないというふうに思います。しかし、本来ならば会社側が行うべきことであっても、実際問題として会社の手に負えないような山の中であるということになると、政府自身が乗り出さなければならないというのはこれは常識でありますが、その場合のシステムですね、これは一体どういうふうになっておるのか。また、今日までその救難体制について問題はないのかどうか。いろいろな点で難しいこともあっただろうと思うのでありますが、その辺の救難体制のシステム等についてということをまずお伺いしたいと思います。