西村康雄の発言 (決算委員会)

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○説明員(西村康雄君) 航空機の捜索救難に関しましては国際的な協定がございます。これは国際民間航空条約に基づくものでございまして、これによりまして日本では日本の航空救難調整本部を組織しているわけでございまして、これは警察庁、海上保安庁、それから私ども航空局と防衛庁、こういうところが航空機の捜索救難に関する互いに連絡調整をするということで羽田に救難調整本部を設けております。今回の場合も救難調整本部から各関係省庁へすぐ情報を伝達いたしまして、捜索の要請がここの所定の手続に従って入っているということでございます。
 これが航空機似一般的な問題でございますが、今回の場合も連絡は十分しておりますが、先ほどお話がありましたように、東京消防庁でございますが、ここの装備についてどうだったか、そういうような問題も、連絡をより広範にする必要があるかどうかというような問題も含めまして、これから関係の機関の装備、能力というものをより十分にお互いに確認しておくというようなこと、あるいはこれからいろいろな意味での情報の蓄積、検索をするシステムをつくっておくというようなことを考えております。
 そのほか、実際にいろいろなシミュレーションで、どういう場合にどういう対応をするかということのプログラム等の検討もさらにしておくということが考えられるわけでございます。

発言情報

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発言者: 西村康雄

speaker_id: 17309

日付: 1985-09-19

院: 参議院

会議名: 決算委員会