上野雄文の発言 (地方行政委員会)

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○上野雄文君 私は、ただいま可決されました法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合の各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。
 案文を朗読いたします。
    住居表示に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)
   政府は、町名等の保存及び継承に関し、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。
  一 将来にわたって、旧来の町名等をできる限り消失せしめないように、市町村に対して適切な指導をすること。
  二 既に消失した町名等の復活については、これが社会的、経済的に大きな影響を与えることにかんがみ、その安定性を確保する必要があるが、市町村において総合的に勘案の上、旧町名等を復活させようとする場合には、地方自治法第二百六十条の規定によって可能であるので、その旨の周知を図ること。
  三 市町村が由緒ある旧町名等の継承を図るため、標識の設置、資料の収集その他必要な措置を講じた場合においては、当該市町村に対する適切な財政措置について配慮すること。
   右決議する。
 以上であります。
 何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げます。

発言情報

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発言者: 上野雄文

speaker_id: 12072

日付: 1985-06-06

院: 参議院

会議名: 地方行政委員会