田辺俊彦の発言 (物価問題等に関する特別委員会)

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○田辺説明員 計算的には非常にいろいろな条件があるものですから、委員御指摘の条件を極めて単純に、機械的に計算をいたしますと、例えば昨年の円・ドルレートは平均二百四十円でございます。それが、百八十円だと五十円下がるということだと思います。それから原油価格に関しましては、昨年が二十八ドルで、ことしが、先生の仮定は二十ドルということであろうかと思いますが、そういたしまして、昨年の輸入量が横ばいという算定をいたしますと、昨年の輸入量は十二・五億バレルでございます。それで、ごく単純に計算いたしますと、三兆六、七千億ぐらいの数字が、これは原油と円高による日本経済全体としての支払い減ということで計算されるかと思います。

発言情報

speech_id: 110405063X00519860408_025

発言者: 田辺俊彦

speaker_id: 8782

日付: 1986-04-08

院: 衆議院

会議名: 物価問題等に関する特別委員会