中曽根康弘の発言 (予算委員会)
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○中曽根内閣総理大臣 施政方針演説で申し上げた諸般の政策が公約であるというふうに私考えております。施政方針演説は、正式の国権の最高機関におきまして内閣を代表して政府としての所信を正式に表明して、国民及び国会議員の皆様方にお話し申し上げていることでございまして、そういう意味であると政治的にも解釈しております。
具体的には一つは、国際国家日本へ前進するということ、そして文化と福祉の国をつくり上げるというようなこと、それと同時に具体的な問題といたしましては、当面の問題として行政改革の推進、行政改革の推進のほかに財政改革あるいは教育の改革問題がございます。さらにがんの撲滅、対がん十カ年施策の推進とか、あるいは社会福祉その他においては特に社会の弱い方々に対して特別にいろいろ細かい配慮をしていく、あるいは花と緑で日本を埋めていこうというようなことも申し上げておるところでございます。
いろいろ具体的な問題については、施政方針演説をぜひごらんいただきたいと思います。