高橋達直の発言 (エネルギー対策特別委員会)
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○政府委員(高橋達直君) ただいま対馬先生から御指摘のとおり、昨日石炭鉱業審議会の政策部会を開いていただきまして、これまで十三回にわたりまして検討小委員会で御審議をいただいた結果を、検討小委員会から政策部会に御報告をいただいたところでございまして、その内容についてはただいま先生から御指摘ございましたように、第七次の状況と八次を考えるに当たっての状況はかなりエネルギー情勢が違っておるということはそのとおり報告がされているわけでございます。
その上で、今後の国内炭の役割につきましては、依然としてエネルギー供給上の安全保障機能において相応の役割を果たしておるという認識をしているわけでございます。しかし、環境がそういったことで変わってまいりました時点において、こういった役割の変化を考慮いたしますれば、従来以上に需要動向を十分に勘案した生産体制をとっていかなければいけないという指摘があるわけでございます。
いずれにいたしましても、国内炭の問題につきましては、一方におきまして安全保障機能、他方において経済性の議論があるわけでございまして、その調和をどこに求めるかということにつきまして、さらに検討小委員会で検討を進めるところでございまして、まだ結論を出したという事態には至ってないということでございます。