木戸脩の発言 (内閣委員会)

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○政府委員(木戸脩君) それでは御説明を申し上げます。
 六十一年度の予算におきまして、いわば国立病院・療養所の質的機能の充実を図るための再編成の一環といたしまして国立精神・神経センターというものが認められたわけでございます。私どもといたしましては、今後の国立病院は他の医療機関が行うことが困難な、あるいはそれをバックアップするような質的機能の高い医療というものを目指しているわけでございまして、従来いわゆるナショナルセンターとしてがんセンター、循環器病センターというものがございましたが、さらにいわば第三のセンターとして国立精神・神経センターが予算化されましたのを機に、今後はいわゆるナショナルセンターを高度専門医療センターというふうに設置目的を類型化いたしまして、今後機動的にナショナルセンターが設置をできるようにいたしたいということで今回の設置法の改正をお願いしているわけでございまして、今回の設置法におきましては、設置目的といたしまして、特定の疾患その他の事項に関し、診断、治療、臨床研究、それから研修と、こういったものを行うということを設置法の設置目的に書かせていただきまして、名称とか所掌事務は政令に譲らしていただくと、こういう改正でございます。

発言情報

speech_id: 110414889X00619860508_004

発言者: 木戸脩

speaker_id: 15643

日付: 1986-05-08

院: 参議院

会議名: 内閣委員会