刈田貞子の発言 (農林水産委員会)
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○刈田貞子君 その遺伝資源のデータベースをつくるとあわせて、研究成果のデータベース、電話一本でずっと取り出せるようにしてください、だんだんにね。大事なことだと思います。
それから次に、そうした開発研究というものが進んできて、それが実用化されていくというような問題の段階の話を少し伺いたいんです。これは昨日参考人の方々にも私はお尋ねをしたことになると思いますけれども、まず今回のこの機構の中で二十九条の関係のところだけについてちょっと確認をしたいんです。この機構の出融資というのは、どこまでも試験研究段階までのものですよね。試験研究が成功した、いよいよ企業がプロジェクトそのもの自体を企業化しようとか実用化しようとかという段階になったときに、資金がなかった、この機構からは離れちゃうわけですが、そういうときにどうするのか。せっかく研究を手伝ってきたのにという心配があるので、私は、その実用化ということの中で、今回の法律の二十九条関係のところを読んだんですが、いかがですか。