大石正光の発言 (外務委員会)
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○大石(正)委員 ゴルバチョフ書記長が日本に来たいという希望を強く持っていらっしゃることは、今大臣のお話しのとおりでありますが、ソ連は日本が希望しなければ日本に来ないという意向を新聞紙上で強く示しているようでありまして、日ソ間におきましても、日本の経済に関心があるということの中で、日本だけではない、西ドイツやアメリカもそれだけのアプローチをソ連にしているという形での投げ返しの運動があるような気がいたします。
この中で、これらの諸問題をひとつ大きく前進する意味で、中曽根総理が中国を訪問するということは日本の外交史上の中で非常に大きなかぎを握っていると私は思うわけであります。私は、今回の十一月八日からの中曽根総理の訪中に関して、その目的を事務当局から御説明をいただきたいと思います。