大石正光の発言 (外務委員会)

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○大石(正)委員 ただいまの御指摘の中で、新しい方向に向かってぜひとも強力に推進していただきたいと思うわけでありますが、中曽根総理が訪中される中で、青年交流センターという新しい文化への取り組みというものがあらわれているわけであります。私は、これから新しい中国の学生に対する指導というものの中で、新しい教育という面に関しての一つの日本の姿勢というものを強力に進める必要があると思います。
 そういう意味におきまして、私は数回にわたり北京大学に行ってまいりました中で、学生がお互いに憩う場所、学生会館というものが非常に足りないということを強く痛切に感じているわけであります。もしそういう形での将来の展望の中で、直接学生の中に我々日本政府の手が差し伸べられるのであれば、将来の二十一世紀の日中間のお互いの交流の中で大きな足跡を残すことが可能である、そのように強く感じるわけでありますが、その点において文部省並びに外務省の中でのそういう新しい援助に対する姿勢の方向転換というものをどのように考えられているか、お答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 110703968X00319861029_020

発言者: 大石正光

speaker_id: 2829

日付: 1986-10-29

院: 衆議院

会議名: 外務委員会