高沢寅男の発言 (外務委員会)

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○高沢委員 ここに昭和六十年二月二十五日の衆議院予算委員会、ここで今ここにおられます公明党の神崎委員がSDIに関連しながら質問された。それに対して小和田局長、あなたは、ちょうど今言ったことと同じことを言っていますね。「我が国は非核三原則を堅持しており、それから核兵器の不拡散の条約の当事国でもございます。したがいまして、我が国には核兵器に関する技術というものはそもそもないわけでございます。」こう答えている。今もまたそういう答えをした。本当にないんですか。私は、この答えようによっては、この前もちょっと言ったが、三百代言と言わなければならぬ。
 一体、核兵器をつくる技術というのは何ですか。ウランを濃縮する、これは核兵器をつくる技術でしょう。現に我が国はあの鳥取県でウランの濃縮をやっているじゃないですか。これで核兵器をつくる技術はないと言えますか。いかがですか。

発言情報

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発言者: 高沢寅男

speaker_id: 6418

日付: 1986-10-29

院: 衆議院

会議名: 外務委員会