村山富市の発言 (社会労働委員会)

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○村山(富)委員 これはやはり一応ガイドラインを明示して、そしてそういう関係者の不安がなくなるようにする必要があるのではないかと思いますから、その点は強く要望しておきます。
 それから、考えてみますと、今老人病院がありますね。それから特養老人ホームがある。今度は老人保健施設ができる、これは精神病院なんかありますけれども。こういうそれぞれの対象に対して、どこからどこまでの人が老人病院に入るのか、どの程度の人が保健施設に入るのか、あるいはどの程度の状況にある人が特養老人ホームに入るのか、まださっぱりわかりませんからね。したがって、特養老人ホームを経営している皆さんも、若干先行きに、一体どうなるんだろうかと不安を持っていますよ。それから入る該当者も、どこに入ったらいいんだろうか、こういうことになる可能性がありますから、老人保健施設には主としてどういう対象者に入っていただくようなことになるのか、そこらのやはりガイドラインぐらいはある程度明らかにしておく必要があるんじゃないか。もう時間がありませんから、簡単に聞きますからね。

発言情報

speech_id: 110704410X00919861120_018

発言者: 村山富市

speaker_id: 16399

日付: 1986-11-20

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会