村上弘の発言 (日本国有鉄道改革に関する特別委員会)

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○村上(弘)委員 なるべく過去の設備投資やその利子あるいは特定人件費のことに触れないわけでありますが、要するに、これら全体が押しつけられた設備投資のための借金とその利子、そこから出てくる新たな借金、こういうものの関連の中でふえてきたものであるということはもう明白であります。それで、国鉄の運転によって一日六十七億円赤字が出ておるということについても、結局はこの長期債務が基礎にあって、そこから出てくる新たな資金不足、そのための借金、そのための利子ということになっているわけであって、まるで国鉄と国鉄労働者が日ごろ列車を動かすために赤字が出ておるかのように思わせる仕掛け、こういう宣伝は非常に欺瞞的なものだ、こういうふうに思うわけです。
 もう一度総裁にお聞きしますが、この間、このような国鉄の分割・民営化のために使った広報費はどれぐらいであり、この漫画などは単価どれぐらいで、どれぐらい出していますか。

発言情報

speech_id: 110704971X00719861020_015

発言者: 村上弘

speaker_id: 1028

日付: 1986-10-20

院: 衆議院

会議名: 日本国有鉄道改革に関する特別委員会