橋本龍太郎の発言 (日本国有鉄道改革に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○橋本国務大臣 大変恐縮でありますが、先ほどからどうも御意見と私どもの考え方とかみ合っておりません。
 例えば、昭和五十五年度までの累積債務棚上げ五兆三千二百二十一億円というような努力も払ってきている中で今日の赤字が出ておるということもこれまた事実であります。そして、先ほどから繰り返して申し上げるようでありますが、一般営業損益は確かに一つの国鉄の状態を示すものであることも事実でありますが、それが経営の全体をあらわすものでないことも事実であります。東北・上越新幹線の資本費が除かれている、借入金の利子負担が全く除外されておる、こうしたことでは経常的な事業活動を適正にあらわしていないと言わざるを得ないと思います。

発言情報

speech_id: 110704971X00719861020_020

発言者: 橋本龍太郎

speaker_id: 24487

日付: 1986-10-20

院: 衆議院

会議名: 日本国有鉄道改革に関する特別委員会