上田卓三の発言 (日本国有鉄道改革に関する特別委員会)

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○上田(卓)委員 いずれにしても毎年七・五%ということで計算されておるわけですね。七・五%の利子補給を行う、それで何とかやっていけるという計算になっておるわけでございますが、もう既にことしは六・四%の金利である。それでなくともここ当分はずっと低金利時代が続くのではないか。それとも金利が将来上がるという見通しでもあるのであればまた聞かしていただきたいというように思うわけでございますが、いずれにいたしましてもこの基金の運用を一体どういうように考えておるのか、運用計画がどうなっておるのか、私はちょっとよくわからないので聞かしていただきたい。というのは、七・五は必ず責任を持つ、そのときの金利が六・四であっても七・五は保証するのだ、あるいは将来九%になっても七・五は保証するのだ、そういう金利の動向いかんにかかわらず七・五は必ず保証するということになっておるのかなっていないのか。そこが非常に大事だと思うので、その運用とそこの歯どめについて、どういうように考えておられるのですか。

発言情報

speech_id: 110704971X01019861023_014

発言者: 上田卓三

speaker_id: 22814

日付: 1986-10-23

院: 衆議院

会議名: 日本国有鉄道改革に関する特別委員会