上田卓三の発言 (日本国有鉄道改革に関する特別委員会)

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○上田(卓)委員 いや、それは私は同じことだと思いますよ。私鉄になるわけでありますからね。
 こういう継承する資産かて、これは国民の国有財産であるわけでございまして、そしてこの新会社の経営基盤を確立するために赤字補てんをする安定基金、そしてその利子、これも国民の財産であるということになるわけでありまして、この会社が先行き不安だ、政府が何とかいけるだろうということでありましても最終的に行き詰まって赤字路線を廃止しなければならぬというような状況にあり、その赤字路線は、廃止すれば公共性という立場からあるいは地域の産業の基盤という立場から見てどうしても助けなければならぬというときには、政府はこれを援助するのですか。最後の担保ですね、行き詰まったとき一体どうするのか。うまくいったらいいですよ。いかなかったときは最終的にどうするのかということをお答えいただきたい、このように思います。

発言情報

speech_id: 110704971X01019861023_027

発言者: 上田卓三

speaker_id: 22814

日付: 1986-10-23

院: 衆議院

会議名: 日本国有鉄道改革に関する特別委員会