下村健の発言 (社会労働委員会,地方行政委員会連合審査会)

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○政府委員(下村健君) 大都市に限らず町村と市を比べてみますと、市の方の収納率が九二%台、町村の方が九六%台ということでかなりの開きがございます。市の中で見ますと、五万人未満が九三%台、五万から十万が九一%台、十万以上が九二%で、大都市が必ずしも低いとは言い切れないのでございますが、やはり規模の大きいところがどちらかといえば収納率が低いというふうなこともございます。
 それから、府県別で見ますと、保険料の低い府県の方がむしろ収納率が低い。東京のようなところは、保険料も比較的全国平均で比較をいたしますと低くて収納率も低いという数字が出ております。一方、北陸あたりは、保険料がかなり高い水準にあるわけでございますが、収納率も結構高い水準にあるということで、保険料の高低と収納率というのは必ずしも直接に関係していないというふうに見ているわけでございます。

発言情報

speech_id: 110714415X00119861217_014

発言者: 下村健

speaker_id: 9353

日付: 1986-12-17

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会,地方行政委員会連合審査会